ウェビナーの集客・成約率・売上を倍にする方法

 *本記事は2024年6月30日(日)までの公開予定でしたが、反響が大きかったため、公開期間を延長することとなりました。予告なく公開を終了する可能性がありますので、ご了承ください。 

もっとウェビナーを拡大させたい!けど集まらないし時間もない・・・。

小宇佐
小宇佐

この記事をお読みのJDネット会員のあなたはきっと・・・。

集客・販売のために

すでにオンランセミナーを自社商品の集客・販売に活用している!

これからオンラインセミナーを活用して自社商品の集客・販売をしたい!

とお考えのことでしょう。

小宇佐
小宇佐

そして「もっとウェビナーを拡大させたい!」とお望みではありませんか?

具体的には以下のような「ウェビナーを拡大」をお望みではないでしょうか。

望むウェビナー拡大のポイント
  • ウェビナーの集客数を増やしたい
  • ウェビナー開催数を増やしたい
  • ウェビナーからの成約率を高めたい
  • ウェビナーを活用して売上を上げたい

ウェビナー開催7つの悩み・心配

しかしながら、以下のお悩みや問題点が解決できずに、望む成果が得られていない状態ではないでしょうか。

もしくは、セミナーを開催しても上手くいく確信が得られずに、セミナースタートに二の足を踏んでいるかもしれませんね。

ウェビナー開催7つの悩み・心配
  • ウェビナーに関する集客施策を実行しても集まらない
  • ウェビナー開催の準備にとても手間がかかる
  • 申込者にドタキャンされると心理的にストレスがかかる
  • 機材の準備・人件費などの運営コストが高いと感じている
  • 「日程が合わない」という理由で申し込んでもらえない
  • 海外居住者を対象にすると深夜開催となり多数開催ができない
  • 毎回同じことを話すのに飽きを感じてしまっている
小宇佐
小宇佐

実際、私の元に相談に来られる方の9割が上記の悩み・心配を抱えています。

そこで今回は「ウェビナーの集客・成約率・売上を倍にする方法」のタイトルにて、JDネットでウェビナー開催をされる方・開催予定の方に向けて、本記事を寄稿させていただきます。

大変重要な内容となりますので、ぜひ保存して何度も読み返してください。

JDネット共催ウェビナー講師の小宇佐が本記事をお届けします

小宇佐
小宇佐

改めまして、デジタルマーケターの小宇佐です。

私はデジタルマーケターとして、主に中小・零細企業を対象に「集客と販売の自動化」をテーマとしてコンサルティング・システム構築を手掛けています。

そして、私自身がJDネットに参加しており、共催ウェビナーを開催しております。カミングアウトしますと、2024年2月からJDネットに参加したものの、最初は上手く使いこなせませんでした・・・。膨大な情報量に圧倒され「何から着手したら良いのかわからなかった」のですね。

しかし、担当の遠藤さんの手厚いサポートにより、1つずつクリアにし、上手く活用でき始めたところです。今後、どんどんJDネットを活用していきたいと思っております。そして、みなさんとも関われたら嬉しいです。

実は私も、クライアントさんたちも、ウェビナー運営で悩んでいました。

小宇佐
小宇佐

さて、話をウェビナーに戻します。

実は私も1年半前まで、上記の「ウェビナー開催7つの悩み・心配」で悩んでおりました。私のクライアントさんたちも、同様の悩みを抱えていました。

しかし「ある一手」を打つことで悩みや問題を解決することができたのです。

しかもただ解決できただけではなく「ウェビナーにかける時間・労力を半分」にして、集客・成約率・売上を増大させた方々が多数生まれています。

時間・労力を半分にして、集客・成約率・売上を増大させた一手とは?

小宇佐
小宇佐

解決した一手とは・・・?ズバリ!「オートウェビナーの活用」でした。

「オートウェビナー」とは「オート」+「ウェブ」+「セミナー」を合わせた言葉です。

オートウェビナーとは

オート:自動で
ウェブ:オンラインの
セミナー:セミナー開催

つまり「オンラインセミナーの自動配信システム」のこと指します。

以下の動画のようなシステムです。

*40秒ほどの無音のデモ動画です

オートウェビナーの特徴はたくさんあるのですが、最初にお伝えしたい特徴は以下の3つです。


オートウェビナー3つの特徴
  • あらかじめ録画したセミナー動画を配信できる
  • あたかもリアルタイム開催のような演出ができる
  • 高頻度(最大1日96回・月間約3,000回)で開催できる

これらの恩恵が得られるから、オートウェビナーを導入することで、あらゆるウェビナー運営の問題を解決できるようになります。実労時間を削減しつつ、集客・成約率・売上を増やすことができるのです。

小宇佐
小宇佐

オートウェビナーは特に「忙しい専門家」に、パワフルで有効な手段として活用され始めています。

オートウェビナー活用による5社の成功事例

小宇佐
小宇佐

こういったツールで一番気になるのは以下のようなポイントですよね。

どんな会社が活用しているのか?

どんな目的で活用しているのか?

 

 

 

 

 

どのように活用しているのか?

自社にも活用できるのか?

どんな成果を得られているのか?

ここで、オートウェビナーを導入された5社の事例をご紹介します。

弊社ではたくさんのオートウェビナー構築・コンサルティング事例があるのですが、掲載の許諾が得られ、わかりやすい事例をピックアップしてお届けします。

説明に入る前に、よくいただく質問に回答しておきます。

弊社はBtoCですがオートウェビナーで効果が出せますか?

 

 

 

 

 

弊社はBtoBですがオートウェビナーで効果が出せますか?

小宇佐
小宇佐

結論、BtoBでもBtoCでも活用可能です。

それぞれで効果が見込めることを、あらかじめお伝えしておきます。

事例1:多忙なドクターがセミナーセリングを自動化!愛知県稲沢市の内科クリニック「おおこうち内科クリニック」

地域社会に根ざした医療サービスを提供している「おおこうち内科クリニック」は患者さんへの「おもてなし」を軸にした「大感動経営」という経営手法を実践しています。

成果が実証済みの「大感動経営」を「大感動経営塾」として同業他社のクリニックに提供していこうと考えられていました。

オートウェビナーを通じて、大感動経営塾を広めることができ、多忙なスケジュールの中でも時間をかけ過ぎずに、質の高い情報提供を行うことで、セミナーによる「大感動経営塾」の自動販売が可能となりました。

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忙しい日常の診療や広報活動(TEDやカンブリア宮殿など、多数マスメディアに出演)に時間を割かれておりました。おおこうち先生自身が、「大感動経営塾」募集のためのセミナーに何度も登壇する時間の確保は難しい状況でした。

そこで、オートウェビナーを活用して「大感動経営塾オンライン説明会」をスタートさせました。オートウェビナーを通じて、大感動経営塾のエッセンスを効率的に広めることができ、多忙なスケジュールの中でも時間をかけ過ぎずに、質の高い情報提供が可能となりました。

オートウェビナーは、多忙なクリニックが時間を有効に活用しながら、他の医療機関への支援を行うための強力なツールとなっています。これからも、地域社会に貢献するための活動を続けながら、「大感動経営」の提供を進めていく予定です。

事例2:個別相談件数が7.7倍に!東京都の透析クリニック「田端駅前クリニック」

東京都の透析専門の田端駅前クリニックは、日本初の「セルフ透析」を提供する透析クリニックです。「セルフ透析」とは、患者自身が透析治療を管理する画期的な試みですが、一般にはまだ馴染みが薄く、理解を得るのが難しいという課題に直面していました。結果、患者さんの集客に苦戦していました。

オートウェビナー活用による業務効率化が功を奏し、月間のカウンセリング件数は導入前の約3件から23件に増加し、7.7倍となりました。

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クリニックの目標は、日本初の「セルフ透析」を導入する患者さんを増やすことです。しかし、この新しい治療方法を理解してもらうことは簡単ではなく、患者にそのメリットを伝えるためのオンラインセミナーを定期的に開催してきました。しかし、セミナーの実施には時間と労力がかかり、スタッフの負担も大きくなっていました。セミナー運営の負担の割に参加者数も少なく、個別対応することも多かったです。

セルフ透析に関する問い合わせに対して、電話で説明する時間も多く割かれていました。時間をかけて説明しても、患者に十分に理解してもらえず、看護師やスタッフは疲弊していました。

そこでオートウェビナーを導入し「セルフ透析オンラインセミナー」をスタート。オートウェビナーを導入することで、クリニックは事前に録画したセミナーを自動的に配信できるようになり、スタッフの負担を大幅に軽減しながら、患者さんに「セルフ透析」のメリットを効果的に伝えることができるようになりました。

オートウェビナーの導入後は、視聴者に個別カウンセリングを自動で提案する仕組みを導入しました。その結果、セルフ透析を理解した上で個別カウンセリングに来る患者が増え、転入率が向上しました。また、看護師やスタッフもやりがいを感じられるようになりました。効率化が功を奏し、月間のカウンセリング件数は導入前の約3件から23件に増加し、7.7倍となりました。

オートウェビナーは、田端駅前クリニックが新しい治療方法を効果的に広めるための強力なツールとなっています。今後も、セルフ透析の普及を進めながら、患者さんへの情報提供を続けていく予定です。

事例3:チラシ配布だけで月間20人から50人をセミナーに集客!横浜市の小児科クリニック「ほしの小児クリニック」

ほしの小児クリニックは、平成11年から小児科クリニックを経営しており、地域に根ざした診療を続けています。近年、発達障害のある子どもたちが増加していることから、クリニックで「もっと発達障害の支援に力を入れたい」と考えるようになりました。

クリニックに来院された方1人1人に対応できる時間は限られています。そこで「食生活改善セミナー」をオートウェビナーとして配信をスタート。

月間20人から50人がウェビナーに参加してくれています。

オートウェビナーへの集客方法は「来院してくれた患者さんにQRコードが記載されたチラシを渡すだけ」です。これだけでたくさんの集客が実現できています。

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星野先生は、年々発達障害のお子さんが増加する状況を鑑みて「発達障害の原因にアプローチし、症状を緩和させる方法を提供したい」と考えていました。しかし、2つの悩みに直面していました。

1つめは「発達障害の理解の難しさ」です。 発達障害のメカニズムや解決法を理解してもらうことが難しいと感じていました。専門的な知識を多くの人に伝える手段が必要でした。

2つめは「論理立てて患者さんに説明する時間確保の難しさ」です。常時人気のクリニックのため、1人1人の患者さんに長時間説明を行ったり、セミナーを実施するための時間を確保することが困難でした。

これらの悩みを解決するために、オートウェビナーを導入し、「食生活改善セミナー」をスタートされました。このシステムにより、以下のメリットが得られました。

1つめは「効率的な情報提供」です。オートウェビナーにて、クリニックが提供する専門的な情報をいつでも視聴できる形で提供しはじめました。これにより、多忙な保護者や専門家も自分の都合に合わせて情報を取得できます。

2つめは「時間とリソースの節約」です。一度ウェビナーを作成してしまえば、繰り返し使用することができるため、毎回のセミナー準備にかかる時間とリソースを大幅に削減できます。

オートウェビナーへの集客方法は「来院してくれた患者さんにQRコードが記載されたチラシを渡すだけ」です。これだけで月間20人から50人がウェビナーに参加してくれています。

オートウェビナーを導入することで、ほしの小児クリニックは発達障害に関する専門的な情報をより広く、効率的に提供することが可能となりました。保護者や専門家からも高い評価を得ており、今後もこのシステムを活用して、さらなる支援の充実を図っていく予定です。

事例4:日程調整・事前ヒアリングシートの回収・鑑定案内メール配信を全自動化!神戸市の占い師「優羽麗妃さん」

優羽麗妃(ゆうはれいひ)さんは元タカラジェンヌというユニークな経歴を持つ、西洋占星術の占い師さんです。鑑定歴17年で実績・信頼は盤石。大人気で募集するとすぐに満員になります。優羽さんは、より多くの方々に西洋占星術を届けたいとお考えでした。また「鑑定スキルは高いのに、集客に悩んでいる占い師さん」に向けて、コンサルティングサービスも提供されています。

そこで「鑑定スキルは高いのに、集客に悩んでいる占い師さん」に向けて「運命の鑑定士オンラインセミナー」を開始。

結果、個別相談のための日程調整や情報収集の手作業が不要になり、本業に専念できるように。また、自動化されたウェビナーにより、多くの顧客に同時に情報を提供できるため、個別対応の負担が軽減されました。

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優羽さんの時間を逼迫させていたのは、個別相談の日程調整やヒアリング情報入手のメール送付などの事務作業でした。ですので、個別相談業務やコンサルティングにもっとリソースを集中させたいと考えていました。

そこでオートウェビナーを導入。「運命の鑑定士オンラインセミナー」をスタートさせました。セミナーの自動配信システムと合わせ、日程長日程調整の自動化システム・ヒアリングシートの自動回収システムも導入しました。

優羽麗妃さんの事例は、オートウェビナーシステムの導入が、効率的な顧客対応と時間の節約につながることを示してくれた事例です。彼女の取り組みは、多くの占い師にとって大きなインスピレーションとなり、今後の成功の鍵となるでしょう。

事例5:潜在ニーズの掘り起こしと難解な法制度の解説を自動化!埼玉県秩父市の寺院「常楽寺」

住職の柴原さんは、お寺の運営をする傍ら、NPO法人「秩父こみにてい」を立ち上げ、終活をサポートする事業「家族の代わりに」を主宰しています。

お寺を運営する中で、単身者や身寄りのない高齢者から「自分が死んだらお墓や遺品はどうすれば良いのだろう?」という相談が増えてきました。身寄りのない方々がよく口にされるのは「自分に万が一のことがあったら、葬儀などをやってもらえるように、友人に頼んでいる」という言葉。しかし、もし認知症になってしまった場合、現在の日本の法律では、友人ではフォローできないケースが多々あります。これらの仕組みを知らなかったために、望む葬儀が執り行われなかったり、希望のお墓に入れないケースが増えてきています。

オートウェビナーを活用することで、時間や場所の制約を超えて専門知識を提供し、具体的な解決策を提案することができています。

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終活の問題が増えてきたおり、今後さらに増えることを見越し、その対応を目的とした事業の準備を進められていました。

就活の一連の仕組みや事例を理解してもらうために、1人1人に説明をするのには非常に時間と手間がかかっていました。そして効率的に伝える方法を探していました。

そしてオートウェビナーを導入し「おひとり様就活の基礎知識オンラインセミナー」をスタートしました。このセミナーでは、終活に関する基本的な知識や準備の方法を多くの人々に伝えることが可能になりました。

セミナー参加者に個別相談を提案し、身元保証契約・永代供養墓・死後事務委任契約などの提案に繋げられています。

オートウェビナーなら「忙しい専門家」の生産性を高められる

小宇佐
小宇佐

以上、5社の事例をご紹介させていただきました。

BtoBでもBtoCでも活用可能であることをイメージしていただけたでしょうか?

BtoBかBtoCかというくくりで判断するのではなく「価値を伝えるために説明に時間を要する商品・サービス」に大きな価値を発揮すると捉えていただけると幸いです。

オートウェビナー導入の5つのメリット

小宇佐
小宇佐

ここまでご理解いただいた上で、オートウェビナー活用の5つのメリットをお伝えします。

オートウェビナー活用の5つのメリット
  1. セミナー開催の準備の手間を削減できる
  2. セミナー開催の時間を削減できる
  3. セミナーコンテンツを大量生産・大量配信できる
  4. オンラインセミナーの集客数が増える
  5. バックエンド商品を自動提案・自動販売できる

1.セミナー開催の準備の手間を削減できる

オートウェビナーはセミナーの準備時間を大幅に削減します。一度コンテンツを録画して設定すれば、参加者は自由に申し込み、視聴することができます。これにより、リアルタイムでの管理が不要になり、効率的にセミナーを開催することが可能です。

2.セミナー開催の時間を削減できる

ウェビナーでは講師の時間の削減が可能です。講師は事前に録画した内容を使い、実際のセミナー時間を空ける必要がなくなります。これにより、講師はその時間を他の準備や活動に充てることができます。

3.セミナーコンテンツを大量生産・大量配信できる

ウェビナーを利用することで、セミナーコンテンツを大量に生産し配信することが可能です。自動で配信されるため、1つのセミナーの設定が完了すれば、そのコンテンツは自動的に半永久的に配信が可能になります。

空いた時間で次のテーマのオートウェビナーを構築できます。2つめのセミナーの設定が完了すれば、このコンテンツも自動的に半永久的に配信が可能になります。つまりウェビナーが積み重なっていきます。

オートウェビナーを活用しなければ「1月はこのテーマ、2月はこのテーマ」と分けて実施するしかありませんが、オートウェビナーを積み重ねていけば、「1月に10テーマ全開催」が可能になり、多種多様なトピックを扱うことができます。これにより、より多くの聴衆にリーチすることが可能になります。

4.オンラインセミナーの集客数が増える

オートウェビナーはオンラインでの集客数を増やす効果があります。配信の時間帯が柔軟であるため、通常のセミナーでは参加できない時間帯でも視聴が可能です。

これにより、日程の都合で断られることが少なくなり、結果的に参加者数を増加させることができます。

5.バックエンド商品を自動提案・自動販売できる

オートウェビナーはバックエンド商品の自動提案や販売も可能にします。ウェビナーを視聴した後、自動で次の商品やサービスを提案することができます。

所定の締め切りを設定し、締め切りまでしか購入できないシステムも組めます。締め切りまで、自動でフォローアップのメールを配信することも可能です。

ウェビナーの集客・成約率・売上を倍にできる

オートウェビナーを活用してすることで「今まで予定が合わずに参加できなかった見込み客」がウェビナーを申し込みしてくれるようになれば、集客数を増やすことが可能になるでしょう。

また、あなたの既存顧客から、見込み客を紹介を獲得するのも容易になります。

〇〇サービス(あなたのサービス)使ってみない?

□□を解決する無料オンラインセミナー(あなたのオートウェビナー)があるから参加してみると勉強になると思うよ!

小宇佐
小宇佐

有料のものを紹介するより、無料のものを紹介する方が、紹介しやすいですよね!

他にもたくさんある施策を実施すれば、集客数を倍にすることはさほど難しくありません。

先述の自動提案・締め切り設定・フォローアップメールを活用すれば、成約率は格段に上がります。

たくさんある施策を実施すれば、成約率を倍にすることはさほど難しくありません。

集客数が2倍になり、成約率が2倍になったら・・・売上は4倍になってしまいますね。しかも、時間と労力を削減できます。

小宇佐
小宇佐

個人的には、ライバルがこの手法を知らない今「導入しない手はない」と思っております。

オートウェビナーはあなたの事業にどれだけの効果を生みだすのか?

小宇佐
小宇佐

長文になりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。

ここまでお読みいただいているあなたは、「オートウェビナー良さそう!」と感じてくださっていることでしょう。そして今の一番の興味は「オートウェビナーが自社にどれだけ効果があるのか?」という点ですよね。

そんなあなたのために今回、「オートウェビナー構築コンサルティング」をご案内いたします。

このコンサルティングは、この記事を寄稿した小宇佐との60分のzoomコンサルティングです。

このコンサルティングでは、以下の内容をお届けします。

コンサルティングでお伝えする内容
  • どれだけの集客アップ・売上アップが見込めるのか?
  • どれだけ時間・労力・費用を抑えられるのか?
  • どれだけの業務改善が見込めるのか?
  • そもそもオートウェビナーを貴社が導入すべきなのか?
  • どのように導入するのがベストなのか?

通常の参加費は55,000円なのですが、この記事をここまでご覧の、JDネットの会員さんに限り

無料

にてご提供させていただきます。

小宇佐
小宇佐

ただし、先着5社様のみとなりますので、ご注意ください。

以下のURLにアクセスいただいた際に、もし満員となっていたらご容赦ください。

満員の際にはウェイティング(キャンセル待ち)にご登録いただければ、今後開催の際に優先的にご案内させていただきます。

ご興味がある方は、ぜひご活用ください。

本記事は以上となります。

貴社の発展をお祈りしております!

この記事を書いた人
小宇佐拓宏

デジタルマーケター。個人起業家に特化した「ビジネスの自動化」「マーケティングオートメーション」のコンサルティング・システム制作代行を主な生業としている。

早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。

クチコミ集客メソッドを他業種に置き換えられるよう「クチコミでガンガン仕事が舞い込む方程式バイラルメイクセオリー」「客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれるシェアマーケティング」などマーケティングメソッドを多数開発。セミナー・個別相談の参加者は1,300人超(2021年3月現在)。趣味は船釣りとホタルイカ掬い。

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